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海外旅行保険の補償内容

海外旅行保険の補償内容は、大きく分けてケガや病気に対するもの、第三者への賠償に対するもの、携行品に対するもの、利用する飛行機に対するものの4つになります。

ケガや病気に対する補償は、病院での治療費用、ケガや病気に起因する後遺障害や死亡に対する保険金、入院にかかった費用が主ですが、この他に契約者の家族が介護などのために現地に急行する際の交通費やホテル代が補償される「救援者費用」もあります。

第三者への賠償は、滞在先のホテルでカーペットを汚してしまったり、お風呂のお湯を室内にまで溢れさせてしまった、あるいは買いものに立寄ったお店で展示商品を誤って落とし、壊してしまったなどのケースで発生する損害賠償を補償するものです。

携行品に対するものは、置き忘れや紛失を除くトラブルを補償するものです。
デジカメや旅行バッグを壊されたり盗まれたりした時が該当し、補償額には保険会社ごとの限度額が設定されています。

飛行機に対する補償は、到着遅延により身の回り品が届かず、必要なものを購入した費用を補償する航空機寄託手荷物遅延、そして飛行機の欠航や遅延で想定外の飲食費や宿泊費がかかった場合に補償される航空機遅延費用があります。